「腸は第1の脳」ということは最近よく耳にしていましたが、それを納得できた時間でした。
セラピスト養成とはいえ、本当に自分ができるのか不安も感じていましたが、とても丁寧でわかりやすい座学と実技で不安も軽減していきました。
セラピストはあくまでも、クライアントをサポートする役目、感情をもつ腸にたまったものをリリースするのはクライアントさん自身だと実感しました。
少しの間でしたが、セラピー中に内観がすすむ感覚もあると同時に、帰宅してから翌日までの感情の変化がとても激しく辛かったですが、出し切ったあとは爽快感たっぷりでした。
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