【兵庫県 Y.H..さん】
幼少期の「自分を偽ったこと」は、自分でも記憶が定かではなかったのですが、話しているうちに楽になりました。
そして、最近の許せない相手に関わる腸のしこりをほぐしていただいている時は、すごい勢いで涙があふれてきました。それが嫌な感じではなくて、まるで涙のシャワーで自分を洗い流しているような感じでした。
その時は時間に追われて、自分の中で何か変わった気持ちはしなかったのですが、家に帰ってきてから、あれ?嫌な記憶について考えても、いつもなら一緒に湧き上がる、もやもやドロドロとした黒い感情がくっついてこなくて、すっきしている!ということに気が付きました。すごく不思議です。
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