自分を内観する方法の一つとして腸心セラピーを活用しています【東京都 C.K.さま】

セルフケアコースを学ばせていただいてから、ほぼ毎日のように自分で腸心セラピーをしています。寝る前にやることが多いのでそのまま寝てしまうこともあるのですが、やっていると昔のことが思い出されたり、今まで気づけなかった気持ちに気づいたり、本当に不思議です。^^

最近はコツがつかめてきて、その日におこった自分の感情を見つめて内観するのが日課のようになりました。具体的には、例えばその日に腹が立ったり心配になったことがあれば、「なぜそのことで腹が立ったのか」、「なぜそのことを考えると心配なのか」といった風に自分に問いかけながら腸心セラピーをします。そうすると思いがけない原因に思い当たったり、原因がわからなことでも解消した感覚があり、次の日にはもう同じ出来事に以前ほど反応しない自分がいたりします。

ときには自分で解消するのが難しいと感じる大きな記憶がでてくることもありますが、そういうときは無理をせず代表の渡邊先生にセラピーをお願いしています。そうすると、それも大丈夫になります。

腸心セラピーに出会ってから、自分がストレスと感じていたことが大幅に減り、心穏やかに毎日を過ごせるようになりました。良いものにであえた自分はラッキーだと思っています。ありがとうございます。


日本腸心セラピー協会

ココロが軽くなる♡ → ココロがきれいになる♡ → カワイイわたしになる♡ をコンセプトに、軽いストレスからトラウマ、コンプレックスや心のブロックまで ご自身でも簡単に解消できるセラピーを提唱しています。

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